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無事です!

一昨日の台風、アドラー家は家から一歩も出ず、暴風、突風で家が揺れるのにビビリながら過ごしました。

途中、ホンモノの地震がありましたが、それよりももっとずっと強く長い時間家が揺れてて

カーテンや家具も揺れてるので、ああ、こうやって家って壊れるんだなと妙に実感してました。

 

エリアメールや災害メールの音にビクビクしながら、多摩川のライブカメラを見ながら、

ああ、河川敷と川が繋がった、とか、さっきまで見えてた木がなくなった、とか

河川敷近くに住んでるわん友さんを心配しながら、

アドラーがお世話になったホテルに安否確認したり・・・

そのうち、テレビで多摩川が・・・と報道されるようになると今度は私のところに「大丈夫?」と

ご心配頂くラインやメールが入るようになりました。

うちは高台にあるので仮に多摩川が氾濫しても大丈夫なんですが、みなさんに気にして頂いて

本当にありがとうございました。

 

台風が過ぎると、ピタッと静かになり、風も雨も止んで、もう夜遅かったけどアドラーをトイレに出しつつ、

周りを点検。

特に壊れたものもなく、飛んで来たものもなく、飛んで行ったものもなく(事前に駐車場の門は開け放って

柱にロープで固定したり、飛びそうなものは外したりしまったりちゃんと対策しました。)

被害はありませんでした。

 

 

そして、次の日(昨日)の朝、多摩川へ向かってみました。

すでに水は引き始めていましたが、ゴルフ場ももちろん冠水。

土手には、水のあった高さにゴミがへばりついていました。

ここの辺りは、去年?だったか、土手を大々的に工事してスーパー堤防なるものに変えていたので

表面的には土手は草地になってますが、草地の下はコンクリで固めてあります。)

スーパー堤防によって土手の決壊など防げたんだと思います。

河川敷に下りてくちゃっちい階段はもちろん半破壊されてました。

ゴルフ場の管理小屋のようなものはどこにも見当たらず。

多分、小屋ごと流されたんでしょう。

 

ここから北上(上流)してみます。

でも、鉄橋の下の河川敷は通れないので一度土手を下りて遠回りをしましたが、

そこではマンホールが壊れて道に大きな穴があいてそこから水が出たらしく

どうやら床上浸水してたようで、家の中にホースを入れて外に出していました。

 

その後鉄橋をくぐってからまた土手へ。

コチラ↓は台風前の同じ場所。

上の写真は土手の上からで、下の写真は川のすぐそばの河川敷なので

角度が違いますが、同じ場所です。

こんなふうに遊べる日が戻って来るのはいつだろうか。

川の向こうに見えるのは武蔵小杉の高層ビル群です。

武蔵小杉も床上浸水で大変な被害になりました。

 

そして、土手はスマホやカメラを持った見物人だらけでした。

橋の上も人だらけ。

多摩堤通りを北上してみましたが、途中から泥だらけになっていたので、

とりあえず古墳公園に上がって進みました。

古墳公園は木の枝や葉っぱが散乱していましたが、ここは完全高台なので水の被害はなし。

倒木もなさそうでした。(全部は歩いてませんが)

そこから多摩川上流を望む。

川幅が多摩川じゃない(-_-;)

どこの川かと思うくらい、姿が違います。

あと、台風一過で富士山がキレイに見えました。

皮肉なもんです。

 

古墳公園から多摩川に向かって坂を下ると、そこから始まる丸子川という小さな川があります。

多摩川と並行して流れる川ですが、そこが氾濫して田園調布が浸水被害にあったようです。

丸子川沿いの道が泥でした。

ここから上流、二子玉川に向かってはかなりの被害だったようで、

ライブカメラで見ていた二子玉川近辺の多摩川は越水したのがハッキリとわかりました。

アドラーがお世話になったホテルもこの先ですが、事前にご実家に避難されたそうで安心しましたが、

ご自宅(ホテル)がどうなるか心配でした。

でも、奇跡的に被害なかったとご連絡頂きました!

隣のお宅は半地下が腰までつかったり、お向かいさんのベンツは動かなくなったりしたそうですが。

 

上の写真の左端の車が並んでいるのが多摩堤通りですが、ここも泥。

それを渡ってみました。

いつもここから河川敷に下りて、右側(上流)に向かって進んで遊びます。

(野球グラウンドが続き、その向こうが広いグラウンドやサッカー場、テニスコートと続いています。)

が、堆積したゴミと水で埋め尽くされている中、普段ならあり得ない場所をカモが泳いでいました。

この後、というか恐らく今朝の時点で水は引いてると思いますが、

そうするとゴミもそうですが、間違えてこっちあがっちゃって水に置いてかれた魚の死骸が

あちこちにあらわれます。

河川敷がねぐらだったモグラの死骸も出るそうです。

 

そういえば、橋の下の河川敷で生活していた路上生活者の方々は、リヤカーに荷物を積んで避難したようで、

橋の脇にリヤカーが並んでいたのを見て、ちょっと安心しました。

世田谷区の河川敷には、路上生活者の村のようなところがあって、猫もそこで飼ってたりしたようですが、

ちゃんと逃げたのか気になります。

でも、まぁ、世田谷区は事前に路上生活者に台風情報と避難所の案内の紙を配ったそうなので

きっと大丈夫と思いたい。

去年だったかの台風の時はだいぶ下流の河川敷の方たちがヘリで救助されてるのがテレビに映っていました。

報道によると、他の区では避難所が受け入れを拒否したところもあるそうです。

 

避難所といえば、我が家のところの避難所は、あっという間に満杯になったそうで、長蛇の列が出来ていたそうです。

早くに先にお年寄りを避難所に連れていったけど、自分たちは家にいるしかなかったという話も聞きました。

どう考えても、避難所のキャパが少なすぎる。ていうか、避難所自体の数が少ない。

これはいかんでしょ。

 

昨日は、ヘリやサイレンの音が止みませんでしたが、今日はさすがにたまにヘリの音が聞こえるくらい。

我が家の周りは静かです。

でも、川の向こう武蔵小杉、少し上流の田園調布、世田谷区、二子玉川、その対岸の川崎市高津区などなど

大変な被害が続いています。

そして、千曲川、阿武隈川、そのほかの河川でも氾濫でたくさんの方が亡くなっている、大きな被害が出ていることが

気になります。

何か災害支援みたいなことが出来ないかと毎回思いますが、物資を送るにもまだまだ情報が足りない。

一番はやっぱり義援金の寄付だと思います。

出来ることをやるしかない。

 

この台風で、亡くなった方、被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。

 

 


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      • 2020.01.31 Friday
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      • 12:48
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