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市川歴史さんぽ〜万葉

実家に住んでた時にはほとんど行く機会、知る機会のなかった近所の名所(?)。

こんなにオトナになってから、アドラーがいるお陰で色々と回ってます。

千葉県は市川市ですが、結構歴史があるんです。

北のほうには貝塚もあるし、古墳なんかもあります。

そういう時代は実家のある場所も海だったそうで、貝殻が出て来たりします。

それから、数日前にご紹介したバラ園のある公園は、弥生時代後期の遺跡を整備した公園です。

今はなくなってしまったけど、復元した竪穴式住居がありました。

 

そして、少し時代を進んで、万葉集の時代。

万葉集にずいぶんと真間が登場します。

真間の手児奈(てこな)霊神堂。

手児奈とは、万葉集にうたわれた美女で、たくさんの男性に慕われていました。

でもそのせいで男性達の間でケンカが起きてしまい、ケンカにならないようにするために、

入江に身を投げてしまいました。

その手児奈をまつってあるのが、この霊神堂です。

 

地元では「手児奈さん」と呼ばれてます。

手児奈を詠んだ万葉集の句が書かれてます。

ちょうど七夕の前だったので、飾りがありました。

こちらは入江の名残と言われている池。

今はスイレンですが、昔は蓮池だったそうです。

 

霊神堂の向かい側には、手児奈が水を汲んでいたという井戸「真間の井」もあり、

これも万葉集に詠まれています。

「真間の井」は亀井院というお寺の裏にあるらしいのですが、

裏となると結構行きにくいんですよね泣き

ちっさなお寺で、観光客がいるわけでもなし、しかもお寺の敷地内に家も建ってるので、

人の家の庭に入ってくような感じで、裏にはまわれませんでした。

アドラー連れてるしね。

 

 

 

この辺りは、万葉集に詠まれた場所が他にもあります。

「真間のつぎはし」。

これはもちろん観光用に作られたもの。

ここにあったというわけです。

こちらがこのつぎはしを詠んだ句碑。

隣にあるポストは、俳句投稿箱です。

 

手児奈霊神堂が面してる道は、万葉の道という名前がついていて、

この道沿いに市川の書家による万葉の歌のパネルがたくさんあります。

残念ながら、私は全く詳しくないのでよくわかりませんDocomo_kao20

でも、日本史は好きなので、こういうのが身近にあるとなんとなく気分がいいわらう

色々調べると、じゃ行ってみようかという気になる。

今更ですけどね。

住まなくなって初めて興味が出て来る・・・おそい・・・・・

 

市川歴史さんぽ、少し続きます。

 


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      • 2019.09.15 Sunday
      • -
      • 23:20
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      • by スポンサードリンク

      コメント
      ご実家は市川なのですね。
      私は東京へ行くときにいつも素通りしています。
      今回のとっとさんのお散歩ブログで、
      いろいろ知りました。

      アドラーくん、紹介犬ですね。
      次回楽しみにしています。

      • エメラルド
      • 2016/07/12 11:21 AM
      >エメラルドさん
      普通は素通りだと思います(^_^;)
      地元だからまわってるようなもんです。
      よっぽどの歴史好きもしくは万葉集好きくらいじゃないと行かないと思います。
      楽しみにして下さってると書き甲斐があります。
      がんばります!!!
      • とっと
      • 2016/07/12 11:49 PM
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